よくあるお問い合わせ
最初の相談費用
Q:最初の相談の費用はいくらですか?
A:来社され相談をお受けする場合、1回目は無料です。
電話相談およびメールでの相談をお受けした場合も、1回目は無料です。
訪問をご希望される場合は、有償となります。場所により金額は異なりますので、電話、メールにてお問い合わせください。
なお、訪問による1回目のコンサル等でも無償によりお受けする場合もございます。
来訪、電話、メール、訪問いずれのご相談も2回目以降が有償になるのかは担当者からご説明いたします。有償になる場合は、見積書を提出いたします。
Q:事前に機密保持契約を締結することは可能ですか?
A:相談前に秘密保持契約が必要な場合は締結させていただきます。
Q:無償での相談時間はどのくらいですか?
A:来訪による相談時間は2時間以内、電話によるご相談は30分以内、メールは1通のみ、貴社への訪問はご希望時間となります。
コンサルティング
Q:コンサルティング費用はどのくらいですか?
A:プロジェクト毎に大きく異なりますので、ご相談ください。
開発依頼
Q:自社向けのオリジナルロボットの開発やAIの開発を依頼することは可能ですか。
A:はい、可能です。
まずは、無償相談にて、構想やアイデアをご説明ください。
多くの開発プロジェクトの実績を基に、回答を行います。
ご予算、開発希望期間、開発の難易度に合わせた、今後の進め方をご説明いたします。
この時、イメージだけで漠然としたアイデアでも構いません。現代技術で実現可能な範囲をご説明いたします。
Q:開発案件を依頼した場合の総額はどのくらいですか?
A:事前にどれぐらいの費用が必要なのか知りたいと、お考えになるのは当然です。
しかしながら、決まった製品を販売するのではなく、開発の場合、様々な要素でその金額は変わります。
そのため、一概にいくらであるかお答えすることは困難です。
開発期間
Q:開発期間はどれぐらいかかりますか。
A:すでに開発経験のある内容であれば、数か月です。
しかしながら、多くの場合、他社ではできないと断られた、できる企業を見つけられなかったという、開発要素が多いプロジェクトです。
そのため、基礎研究から開始する必要があり、数年を要する場合もございます。
既に設計図がある既製品を製造するような短期間では開発はできないことをご理解の上、お問い合わせ願います。
知財
Q:プロジェクトで利用される技術ノウハウなどの知的財産の扱いはどのようになりますか?
A:開発は、すでに私たちが保有のノウハウやソフトウェア技術などを基本に行います。
従いまして、基本的な知財は私たちが保有しています。
一方、貴社が販売される時において、その技術を使う必要が出てきます。
そのため、契約プロジェクトにつきましては、ライセンスの永久使用権やライセンス契約など、個別に対応致します。
お電話でのお問い合わせ
大阪 | 06-6362-1008 |
メールでのお問い合わせ
メール | info@chinou.co.jp |
よくあるお問い合わせ
最初の相談費用
Q:最初の相談の費用はいくらですか?
A:来社され相談をお受けする場合、1回目は無料です。
電話相談およびメールでの相談をお受けした場合も、1回目は無料です。
訪問をご希望される場合は、有償となります。場所により金額は異なりますので、電話、メールにてお問い合わせください。
なお、訪問による1回目のコンサル等でも無償によりお受けする場合もございます。
来訪、電話、メール、訪問いずれのご相談も2回目以降が有償になるのかは担当者からご説明いたします。有償になる場合は、見積書を提出いたします。
Q:事前に機密保持契約を締結することは可能ですか?
A:相談前に秘密保持契約が必要な場合は締結させていただきます。
Q:無償での相談時間はどのくらいですか?
A:来訪による相談時間は2時間以内、電話によるご相談は30分以内、メールは1通のみ、貴社への訪問はご希望時間となります。
コンサルティング
Q:コンサルティング費用はどのくらいですか?
A:プロジェクト毎に大きく異なりますので、ご相談ください。
開発依頼
Q:自社向けのオリジナルロボットの開発やAIの開発を依頼することは可能ですか。
A:はい、可能です。
まずは、無償相談にて、構想やアイデアをご説明ください。
多くの開発プロジェクトの実績を基に、回答を行います。
ご予算、開発希望期間、開発の難易度に合わせた、今後の進め方をご説明いたします。
この時、イメージだけで漠然としたアイデアでも構いません。現代技術で実現可能な範囲をご説明いたします。
Q:開発案件を依頼した場合の総額はどのくらいですか?
A:事前にどれぐらいの費用が必要なのか知りたいと、お考えになるのは当然です。
しかしながら、決まった製品を販売するのではなく、開発の場合、様々な要素でその金額は変わります。
そのため、一概にいくらであるかお答えすることは困難です。
開発期間
Q:開発期間はどれぐらいかかりますか。
A:すでに開発経験のある内容であれば、数か月です。
しかしながら、多くの場合、他社ではできないと断られた、できる企業を見つけられなかったという、開発要素が多いプロジェクトです。
そのため、基礎研究から開始する必要があり、数年を要する場合もございます。
既に設計図がある既製品を製造するような短期間では開発はできないことをご理解の上、お問い合わせ願います。
知財
Q:プロジェクトで利用される技術ノウハウなどの知的財産の扱いはどのようになりますか?
A:開発は、すでに私たちが保有のノウハウやソフトウェア技術などを基本に行います。
従いまして、基本的な知財は私たちが保有しています。
一方、貴社が販売される時において、その技術を使う必要が出てきます。
そのため、契約プロジェクトにつきましては、ライセンスの永久使用権やライセンス契約など、個別に対応致します。
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